LEAP リソース
チャールズ・クレブス博士とキネシオロジーの研究について
ダイビングの事故により、首から下が麻痺に。脳神経生理学の知識と気の流れにより自己流で歩けるように回復。その後、キネシオロジーに出会い、わずか1時間で、全身の筋肉が向上。それ以来、研究を重ね、学習障害克服の為に、「LEAPのプログラム」ができるまでを解説。
- なぜ、算数ができないのか? グループ分けの概念、理論的考えに発展できない。
- スペルがきちんと書けないのは、頭の中にイメージができない。小脳と記憶の回路を調整するイメージが記憶として残り、思い出せるように。
- 五感が統合していないと、聞いてはいるけど、理解につながらない。まわりの音、動きに気を取られて、理解につながらないので、五感の統合を調整すると楽にできるようになる。
「LEAP」は、いろいろな私達の日常の機能を統合してくれるプログラムである。
出版 Energetic KinesiologyーPrinciples and Practice エネジェティック・キネシオロジー(理論と実践)
キネシオロジーは、Energy Medicine(エネルギー療法)である。
理学療法士(PT)、カイロプラクター、作業療法士(OT)、医者(代替療法を取り入れている)にとっても効果的に活用できるキネシオロジー。
この本は、キネシオロジーとは、生理学的にどのように関わっているか、エネルギーのシステムの理論、療法として使う場合に得られる情報など、詳細に渡り理論的、科学的、医療的に解説されている。
情報医療がこれからの医療を変える。
2014年10月
養子縁組についての神経学的観点
キネシオロジーのフォーマットシステムの開発について語る
チャールズ・クレブス博士のプレゼンテーション
Behavior and the Neuro-Immune Connection Aug, 2013
Institute of Functional Neuroscience in Perth, Australia
To Learn or Not to Lean(英文)TO LEARN OR NOT TO LEARN.pdfPDFファイル 185.9 KB
LEAP リサーチ(英文)LEAP-Research.pdfPDFファイル 691.8 KB
チャールズ・クレブス博士の出版、研究一覧krebsBooksPapersConferences.pdfPDFファイル 178.1 KB